ウィリアムヒル<2016年11月の戦績>
続いてウィリアムヒルの11月分です。
SBOBETをやめて帰ってきたわけですね。すべてNBA。事前ベットはやめて、ゲームの進行を見ながら賭けるライブベッティングのみ。加えて、「ある法則」に従って賭け始めました。まぁ大した法則ではないのですが、これにあてはめてNBA全ゲームを振り返れば、11月末までで60勝14敗の、勝率810。→ヒヤヒヤしたゲームは負けとカウントして除外しているので、なかなかではないでしょうか。Bリーグはこの法則があてはまらないので、ほぼベットしていません。
詳細、振り返ります。
と言っても、(ウィリアムヒルへの)復帰戦となった11月12日、さっそく負けてますね。。。これ、時差の都合でずれますが、SBOBETにサヨナラしたゲームと同じものです。11月11日参照↓。シクサーズが頑張ってるとはいえ、ほんとにペイサーズも頼りない状態が続きますわーー。
11月13日からはは「法則」に従って6戦6勝!オッズが低いゲームにシフトしたので、「勝っても小さく、負ければボロボロ」。高確率のはずですが、負けた時のショックときたら・・・。
「賭け金もオッズも低すぎだろっ!」
言わないでください。低額で始めて、法則を検証して大きくベットすることにしたんです。まぁ、100%の確率ではないのでそう上手くいかないのですが、、、そう、負ければ大きい!ということを後ほど思い知ります。。。
11月17日から21日まで。10戦全勝!いやー、調子に乗ってました。額は小さいけど勝ちは勝ち。これから大きく賭けて、ついにブックで生活かぁ、とかマヌケなことを考えてましたね。←バカ
11月18日から23日まで。ついに一つ負けちゃいました。まぁ100%じゃないから、と言い聞かせ、、、
11月24日以降も好調。さらに調子に乗って、「法則」には該当しないカードにまで。”鉄板!”とばかりにスパーズ@ウィザーズにもいっちゃいました。もちろん、ライブベッティング。
しかししかし、、、ついにこの日が来てしまったのです。忘れもしない、11月28日。わずか1.17の低オッズ。これまでにない金額6000円!それもそのはず、低迷〇〇〇対強豪〇〇〇。楽勝のはずでした。
が、
が、
が、
「負け」
よりによって、高額ベットの時に・・・泣きました。。。
いわゆる、低オッズの落とし穴というヤツでしたね。。。
儲けはコツコツ、損は一気に。。。
11月29日。前日の大負けで完全に頭に血が上っちゃってます。自分ではその意識ないのがまた怖い。。。
法則無視で3戦全勝。一応、怖いので低オッズにいってますね。。。それにしてもほどがあるけど。簡単に負けは取り返せないんですよね。。。
30日。もう取り返すのに必死ですね。法則無視。*一つも当てはまらない日もあるんです。。。
それがいきなり王者キャブス、敗戦。(ミルウォーキーはいいチームですけどね)
もうダメです。舞い上がります。最終的に8勝1敗。でも最初の1敗が大きすぎて、トータルたったのプラス150円。ヒヤヒヤするし、散々でした。。。
これが11月のウィリアムヒル。
勝敗だけなら45勝7敗。それでも全く利益になってない。。。
12月28日の、一つの負けがあまりにも痛かった。。。
「法則」はたしかに存在するのですが、、、100%ではない。難しい。。。